〜教育の「コア(核)」を再発見し、教育者としての未来を拓く5日間〜
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プログラム概要(Course Description)
本プログラムは、日本の教員志望の大学生や若手教育者を対象とした、フィンランド・ユヴァスキュラ(Jyväskylä)での5日間の実践型教育視察・研修プログラムです。
単にフィンランドの優れた教育システムを「見る」だけではありません。「SEL(社会性と情動の学び)」「ウェルビーイング」「学校における持続可能性」といったフィンランド教育の最先端メソッドを、講義・ワークショップ、そして現地の学校視察を通じて体現的に学びます。
プログラムのゴールは、フィンランドの事例をそのまま持ち帰ることではなく、「学校とは何か」「教師の役割とは何か」を問い直し、あなた自身の「目指したい教育者像」を確固たる軸(コア)として確立することです。未来の日本の教育を担う仲間たちと共に、教育の本質に触れる旅へ出かけましょう。
基本情報(Basic Information)
- 日時: 2026年10月26日ー30日
- 期間:5日間(移動日として、前後に日曜日現地着・土曜日現地発を想定。)
- 研修言語:英語(通訳なし / 必要英語レベルの目安:A2〜B1程度)
- ※完璧な英語力よりも「学びたい、伝えたい」という意欲を重視します。
※日本語サポートがはいる可能性もありますが、「英語で自分で聞く・伝える」を前提にプログラムは設計されています。
- ※完璧な英語力よりも「学びたい、伝えたい」という意欲を重視します。
- 開催地:フィンランド・ユヴァスキュラ(Jyväskylä)
- 参加対象:教員志望の大学生・大学院生、若手教育者など
- 定員:最少催行人数 10名 / 最大 15名
本プログラムで得られるメリット・学習成果(Objectives and Learning Outcomes)
本プログラムは、参加者がフィンランドの教育思想を日本の教育現場や自身のこれからの実践に適応できるよう設計されています。
- 最先端の教育メソッドの理解:SEL、ウェルビーイング、などのキーワードがどのようにフィンランドのカリキュラムに組み込まれているかを体感・理解します。
- 教育者としての「軸」の確立:自分自身の価値観や「目指したい教育者像」をリフレクション(省察)し、生涯のコアとなる原則を言語化します。
- 学校文化の本質的な理解:実際の学校訪問(2校)を通じ、施設やカリキュラムだけでなく、教職員の関わり方や学習環境の裏にある「学校文化」を学びます。
- 実践的な英語コミュニケーション力:英語の講義や現地の教員・スタッフとの質疑応答を通じ、教育現場で使える英語力とソフトスキルを鍛えます。
- 志を同じくする仲間とのネットワーク:共に未来の教育を語り合う日本の仲間、そしてフィンランドの専門家との持続的なつながりを得られます。




研修地について(About the Location: Jyväskylä)
フィンランド中央部に位置するユヴァスキュラは、「フィンランド教員養成の発祥の地」として知られる教育の聖地です。19世紀末に国内初の教員養成機関が設立されて以来、ユヴァスキュラ大学を中心に、フィンランドの質の高い教育システムや新しい指導アプローチを牽引し続けてきました。教育を学ぶ者にとって、これ以上ないインスピレーションに満ちた環境です。
指導陣・メソッド(Methodology)
本プログラムのスーパーバイザーは、ユヴァスキュラ大学・フィンランド教育研究所(FIER)のシニア研究者であるクリストフ・フェニヴェシ博士(Ph.D. Kristóf Fenyvesi)です。博士が率いるExperience Workshopの専門家チームや、現地教育界のゲスト講師陣が強力にサポートします。
「Learning by doing(実践から学ぶ)」の原則に基づき、ただ聴く講義ではなく、参加者自身がアクティブに動き、体験し、対話するワークショップスタイルで進行します。
プログラム内容(Reference Programme)
到着日(Arrival Day)(日) | ヘルシンキ到着後、列車でユヴァスキュラへ移動。 |
DAY 1(月):目的の明確化とフィンランド教育の基礎 | 【午前】ウェルカム・セッション&アイスブレイク(お互いを知る、自身の価値観の棚卸し、個人ゴールの設定) 【午後】講義・WS:フィンランド教育の基礎情報、フィンランドの教員養成システムについて、チームテーマの発表 |
| DAY 2(火):学校訪問① | 【午前】高等教育学校の訪問(カリキュラム、生徒へのサポート体制、施設ツアー、教職員とのQAセッション) 【午後】学校訪問終了後、フリータイム |
| DAY 3(水):持続可能性とSEL(社会性と情動の学び) | 【午前】視察のリフレクション(振り返り)、講義・WS:「持続可能な学校・教育」とは何か?それをどう実現するか? 【午後】講義・WS:学校におけるウェルビーイング、なぜフィンランドの学校でSELを学ぶのか? |
| DAY 4(木):学校訪問② | 【午前】小学校の訪問(授業観察、時間割や科目構成の理解、施設ツアー、校長・教員とのQAセッション) 【午後】学校訪問終了後、フリータイム |
| DAY 5(金):未来への展望とクロージング(Closing Day) | 【午前】最終チームプレゼンテーションの準備 【午後】最終成果発表(チーム別)&結びのセッション「帰国後、まず何から始めるか?」未来への「行動宣言」 修了証授与式、おわかれサウナ |
| 出発日(Departure Day)(土) | 列車でユヴァスキュラからヘルシンキへ移動、帰国の途へ。 |
※プログラムの内容は、参加者のニーズや現地の状況に合わせて一部調整される場合があります。
プログラム費
10名以上14名まで €1,350 NEW PRICE (€50 off)
15名 €1,150 NEW PRICE (€50 off)
料金に含まれるもの(Price Includes)
- プログラム費(5日間にわたる講義とワークショップ、学校訪問×2校)
- サウナ体験代(湖沿い)
- ヘルシンキ〜ユヴァスキュラ間の往復列車チケット
- 宿泊(朝食付き)
- DAY1-5(月ー金)昼食
参加申し込み・お問い合わせ (Register and contact)
- 参加申し込みは「Register for the course here 」のボタンより、お申し込みください(英語ページになります)
- お問い合わせ:
- 日本語対応:UTD Education Oy (info@utd-edu.com)
- 英語対応:コースの申込み手続きに関して Experience Workshop Oy (info@experienceworkshop.org)
キャンセルポリシー(Cancellation policy)
コース登録が完了すると、登録時に入力したメールアドレスに予約確認メールが送信されます。予約確認メール後、2026年9月7日までに、初回支払い(プログラム費の半額)を厳守してください。残りのプログラム費は9月23日までにお支払いを完了させてください。
キャンセルはメールにて: info@experienceworkshop.org. までご連絡ください。
- 2026年9月7日以前のキャンセル:返金対象となります。
- 2026年9月8日から9月23日までのキャンセル:コース料金総額の50%(初回支払い額をキャンセル料として申し受けます。
- 2026年9月23日以降のキャンセル:コース料金全額(100%)をキャンセル料として申し受けます。
★詳細については「プログラム約款」をよくお読みになり、ご承諾の上、プログラムにお申し込みください。
主催
Experience Workshop Oy
Experience Workshopは、革新的な教育を専門とするフィンランドの企業であり、Education Finlandネットワークのメンバーです。(https://experienceworkshop.org/ )
UTD Education Oy
フィンランド×日本×教育を軸に、学校・自治体・個人のニーズに合わせて教育視察・プログラムコーディネートを手がける教育デザイン会社。フィンランド・日本の両国の教育現場での経験・知見を活かし、教育視察や研修プログラムコーディネート、両国間サービス展開サポートなどのサービスを提供する。( https://www.linkedin.com/company/utd-education-oy)